「9月1日シンポ:朝日新聞採録記事掲載」9月24日朝日新聞掲載

9月1日に、日本国際交流センターと英国の医学雑誌ランセット誌が開催いたしました国際シンポジウム「21世紀型の新たな皆保険制度:日本の保健システムを再考する」の採録記事が掲載されました。私が企画責任者として提案した「科学的根拠に基づく政策決定を推進し政治問題化を回避する」、「高齢化先進国でありながら世界一の長寿社会を作り上げた日本の経験は世界のロール・モデルとなる」という問題意識は、基調報告をしていただいた米国医学研究所所長のH.ファインバーグ博士になかでも、R.ホートン編集長の総括報告の中でもしっかりと取り上げていただきました。

また、所得の再分配、持続可能性強化という視点から、我が国の寄せ集めで作った保険制度を統合することの必要性が指摘されました。

後期高齢者医療制度にかわる医療保険制度改革を議論する際の良いたたき台を提示することが出来たと思います。

朝日新聞採録記事

武見敬三